ペニス増大の方法

GAIA(筋肉)[モテメンズラボ]

ペニス増大には、2つの方向性があります。
ペニスを長くするのと、ペニスを太くするの2つです。

長くするのは、意外と簡単で、だれでもすぐに2~3cmは長くできます。
是非挑戦してみて下さい。

太くするのは、とても難しいです。
私の挑戦結果は、亀頭直径でたったの2mmでした。

ですから、ちょっとやってみると言う気持ちだったら、長くする方の挑戦を進めます。
気長に時間がかかっても、やり遂げる...って人は、太くする方も同時に進めましょう。


ペニスを長くする

ペニスを長くする方法は、一言で表せます。
牽引です。
方法は色々とありますが、全てはこの牽引で言い表せます。

でも、日本人の7割は仮性包茎なので、まずは包茎を少し矯正してから牽引を進めます。
嬉しい事に、大部分の仮性包茎の人は、ペニスを長くすることで、治ってしまいます。
ですから、この方法は手術もせずに包茎を治す治療法の一つと言っても良いと思います。

包茎の人は、通常状態で亀頭が皮で守られている状態なので、亀頭がとても敏感です。
そのままセックスしても、なんら問題は無いですが、敏感すぎて早漏なんて事も起きます。
そうです。早漏防止にもなるんです。


仮性包茎を治す

包茎の矯正といっても、この矯正方法で包茎を治すのではありません。
なぜ包茎が治るかと言うと、チン長が数cm伸びる事によって、いままで亀頭を覆っていた皮が伸びて亀頭が顔を出すと言う論理です。
ここで行う包茎の矯正は、単に亀頭を空気に慣れさせ、パンツと直接こすれても大丈夫な程度に矯正する(慣れさせる)だけです。

なぜ、こんな矯正が必要かと言うと、包茎の状態からペニス伸長を進めると、痛みがあってイヤになってしまうからです。
そんな事よりも、1日でも早く大きくなりたいと言う人は、ペニス伸長をすぐに進めてもらっても構いません。


大人のおもちゃのサイトで、色々な包茎矯正グッズを売っていますから、手っ取り早くて包茎を矯正するグッズですので、そちらを使っても良いです。
でも、私のオススメは、100円ショップで売っている「女性がポニーテール髪を留める柔らかい布が表面についたゴム輪」です。

色々試したのですが、ポニーテール用のゴム輪が一番よかったのです。
何が良いかって、これが一番痛くなかったからです。

亀頭の皮をむいてカリがくびれた首の部分にポニーテールゴム輪をはめます。
皮の長い人は、2つはめます。
これで、戻ってくる皮を防ぐことができます。

このゴム輪は、色々な色がありますので、色を選んで装着してみましょう。
外出の時は、焦げ茶色のゴム輪を選ぶと良いでしょう。
トイレの時でも、気づかれません。

1週間も続ければ、亀頭が外気に慣れます。


ペニス伸長の方法

ペニス伸長の機器に頼る方法と自分で伸ばす方法があります。
サプリは推奨できません。
何が入っているか怪しいものですし、取り返しがつかなくなる可能性があります。

ペニスを伸長させる機器は、大人のおもちゃのサイトで売っていますから、購入してみて下さい。
効き目はありますが、少し痛いので、包茎の矯正を十分に行って亀頭の首部分が乾く様になってから使用しましょう。
焦って、まだ包茎の矯正が十分でない状態でペニス伸長の機器を使うと、痛くて止めようと言う気になってしまいますので要注意。
高価なものの方が、亀頭の首部分を引っ張る部分に高級素材を使っているので、痛くなくなります。

さて、自分で伸ばす方法ですが、

  • 自分の利き手の人差し指と中指でV字を作ります。
  • そして指を曲げます。
  • 人差し指と中指の間を亀頭の尿道側へ持っていきます。
  • そして、カリの下にある首の部分を尿道側から人差し指と中指でそっとひっかける様に亀頭を持つようにします。
  • 必然的に、親指が亀頭の真上に来ていますから、そのまま親指で亀頭を上から押えます。

どうですか?
しっかりとペニスを捕まえる事ができましたか?


この状態で、ペニスを引っ張り出します。
実はこの行為は、からだの中にまだ入っているペニスの一部分を外へ引っ張り出す行為なのです。
ペニスの下の方を触ってみて下さい。
玉袋の下の方までペニスのふくらみがつながっているのが分かります。

ペニスは、強靭な靭帯で固定されていますから、ちょっとやそっとでは問題は起きませんから安心です。
最初はそんなに力を入れないで引っ張ってみて下さい。
そして、徐々に力を増やしていきます。


引っぱる方向は、真上(ペニスが体の中から上に向かって伸びてきている延長線上)です。
それから、左右上下へ角度をつけて引っ張ります。
私の場合、最後には左右両手で引っ張っていました。
皆さんにはオススメではありませんが、そのくらい力を入れても問題ないので、安心してやってみて下さい。

時間は、3分~5分程度で良いです。
この様な事ができる環境にある時に、一日に何度でも繰り返してください。
トイレに行った時に、誰も居なければ、用足しが済んだ後に引っぱると言うは良い方法です。


一度にたくさん引っぱるのではなく、時間をかけて少しづつ引っ張り出すのです。
大人のおもちゃで購入した器具と併用すれば、効果はさらに早く出ます。

効果のほどですが、1か月で2cm。3ヶ月で3cmくらいのペニス伸長が期待できます。
その後やめてしまっても、簡単には元に戻りません。
でも、徐々にですが短くなっていく様です。
ですから、時々思い出して、牽引をして、維持する様にしましょう。


ペニスを太くする方法

ペニスを太くするには、器具使います。
大人のおもちゃサイトで売っているバキューム式のペニスポンプです。
これを装着して、ペニスを吸引します。

宣伝文句では、ペニスが長くなる様な事が書いてあるかも知れませんが、このペニスポンプではペニス伸長は期待できません。
でも、ペニスを太くする効果はあります。

ポンプを引いて、真空に近づけていくと、弛緩していたペニスが勝手に大きくなり、パンパンになります。
痛いほどにポンプを引いて、しばらく待ちます。
たぶん、空気が抜けてしまいますから、またポンプを引きます。


これを繰り返して、5分程度。
何度もチャンスを見つけてやってみて下さい。
あまり長時間の間続けるのは良くありません。ペニスがふやけ状態になってしまいます。

真空にすることで、中の血圧を相対的に高めて、ペニスの内側から外に向けた力を加える事で、ペニス全体を大きくすることが出来ます。
でも、私の経験では、亀頭部分の直径で2mm程度だけでした。
(ポンプを終了した後は、ペニスが腫れ上がった様な感じになりますが、太さ確認の測定は平常に戻った時に行います。)


もっと、回数を重ねれば、太く出来るのかもしれません。

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